愛する妻との間に念願の第一子が産まれ幸せいっぱい…のはずが妻は急に冷たく性格が悪くなった、産後倦怠期というやつだ。毎日文句を言われセックスも拒否され僕はもう限界。そんな時妻が仕事復帰のためシッターの一花さんを雇う。彼女は母性が強く弱った僕を大きな胸へ誘い癒してくれた。ダメだと思いつつもおっぱいに甘えて中出しSEX。15分間の授乳のたびに隠れて何度も何度も授乳種付け交尾。もう妻なんて忘れて溺れて…。

数日前、浪人生活が終り念願の寮生活が始まったのだが、ここは元女子寮だった場所で男は僕一人だけ。「女ばかりの寮で男を野放しにしたら皆レ●プされるのでは」という懸念の声があり、結果寮長のひまりさんが定期的に僕のチンポから精子をシコシコ搾り出し性欲管理してくれるようになった。しかし、ひまりさんの搾精は日に日にエスカレートしてしまい、いつも金玉空っぽになるまでシゴかれ潮まで吹かされてキツイキツイなのだった。