大学時代にサッカー部だった僕は、テレビで国際試合がある度に、先輩のたかしさん麻耶さん夫妻と一緒に応援するのがいつもの定番だった。大学時代からみんなのマドンナだった麻耶さんと一緒に時間を過ごせる事は嬉しくも切なかった。そんなある日、酔っ払った麻耶さんが、眠るたかしさんを横目にキスをしてきたのだ。迫りくる麻耶さんにマウントを取られた僕は、声も出せず…身動きも取れず…。そのまま激しく腰を振られて…。

息子の教育を全て妻の優子に任せる夫、受験のストレスで引きこもってしまった息子。一人で悩みを抱えた優子の心は崩壊寸前だった。そんな時、息子の担任の小澤が家庭訪問にやって来る。小澤の優しさに触れ感情が一気に流れ出す優子。そして、それを見た小澤は優子を思わず抱きしめるのだった。寂しさを埋めるように肌を密着させ、激しく唇を重ねて濃厚に…。その小澤との情熱的な密着セックスに優子は次第に溺れていって…。

工場勤務していた夫がその実力を評価され、本社の営業部に抜擢されました。誠実な夫のこれまでの努力が報われたようで、私自身も嬉しく思っていたのですが…。主人は慣れない営業の仕事で結果が出せず、抜擢してくれた山瀬部長にまで迷惑を掛けている事を悩む日々。そんな折に部長さんが訪ねてきて、私の肉体を条件に夫の力になることを約束してくれたのです。苦しむ夫の力になりたいと、条件を受け入れて7日間が経って…。