バイトと大学の授業が忙しく引っ越してからも窓の外を見る事すらなかったタカシは、ある日、さりげなくカーテンを開けた瞬間、衝撃が走った。向かい部屋には無防備な姿で化粧品を塗る美しい人妻・祐奈の姿があったのだ。それからバイトも勉強も身が入らず、覗く事に夢中になったタカシ。そんなタカシの視線も知らず昼間から淫らな姿でオナニーをしていた祐奈は、絶頂を迎えふと視線を上げた瞬間、タカシとばったり目が合って…。

役者を目指して上京した僕は、引っ越しの片づけを終え同じアパートの住人の方たちに挨拶まわりをしていた。そして、僕は自分の目を疑った。隣の住人は、日本中で知らない人はいないであろうMATVの超人気女子アナウンサーの安西アナだったのだ！！まさかの出来ごとに胸の高鳴りが抑えられない僕は、それから数日後…更に信じられない光景を目の当たりにしてしまう。なんと、あの安西アナが独り寂しくオナニーをしていて…。