しろうとマッサージ

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【三島奈津子】美希、24歳の長身スレンダー体型!初撮りM性開花!指責めで感じて潮吹き!巨根突き激しく堪らざる快楽!

当院のHPを見てご来院して頂いたのは、着衣の上からでもわかる迫力お乳の持ち主、三島さん(推定30歳くらい)。そんなお宝ボディの持ち主の専業主婦。この前の旅行で脚が張ったので、以前から興味があったオイルマッサージをご所望です。女性スタッフからも、「肩も凝りそうですね?」と、聞かれるくらいの立派なお乳。更衣室では、渡された施術着を見て驚愕、お宝お乳とのサイズ感の合わなさときたら…素敵です。着替えたものの、戸惑い困り顔。おもわず女性スタッフに「小さいですね…」と漏らすも、「オイル塗布のためですよ」と、一蹴されます。さらに男性施術師が登場。眉をますます下げる、三島さん。「男性の施術の方が効果的ですよ~」と施術開始。オッパイの主張は強いが、押しには弱い奥様で良かった。タオルの上からでも主張する強烈ボインを前に「肩凝りでしょ!!」と、事前問診無視の発言。もう、肩凝りがー、肩凝りがーの連呼。オッパイにしか注目してません。とりあえず、背中からオイル垂らすと、きめ細かい美肌にスーッと滑り落ちるオイル。施術でさらに美肌を堪能。施術着の下に手が入っても、「すぐですから!!」と、言い放つ続行。どんどん困り顔になる、三島さん、でもその表情がそそります。どんどんオイルで透けてくる、このわがままボディ。薄い色の乳輪とぽっちり乳首が透けてます。「肋骨のマッサージです~。」と、しれっと手を胸に滑らせれば、ぽっろーん!!と、勢いよく溢れるオッパイ。「お胸が大きいのは素敵な事です。」謎フォローを入れつつ、マッサージ。「はずかしい…」「では、いっぺんに」と、がっつり両乳をもみもみ、もうこのサイズだとコネコネです。次は鼠径部の内部リンパへの施術(指マン)、「こんなの…マッサージじゃない…あっ…」と、言いつつも、漏れる甘い吐息と、鼠径部からの潤音…。「指2本入ります…」「あっ…いやっ…」と、口は拒むも、ぬるんっと入る指二本。「では男性器の方で施術します…」と、もう色々と…、当院特製肉ツボ押し棒(チ◯コ)は、ガチガチの準備万全の状態。「少しだけ挿れます」と、根本までズブリ!!嘘つき!!あれ奥さん…気持ちよさそうに、チンコから逃げない!!毎ピストンの度に揺れる乳!!快感に染まる顔、声、息…、自分でも動き始める!!激し過ぎて、施術台が崩壊寸前!!「気持ちいいですか?」「気持ちいい!!ですっ!!」と、本音でピストン堪能!!たっぷりオイルの正常位で奥まで突く突く!!「いきたいんでしょ?」「うんはっうん…逝きたい…、奥突いてくださいっ…!」シーツを掴みピストン懇願!!更に激ピストン!!「中にでます!!」「だめだめっ…あっあ~!!」カワイイ駄目顔で暴発!!ピンクの割れ目から、半固形の白タンパクがどろ~~り。三島さま、そのお乳がまた疼きましたら、お待ちしております。
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【ののか】クリスマスツリー前でじゃれ合う従順な美少女と激しいハメ撮り&手マンのクリスマスエロ体験

雑貨屋さんで働くカワイイ笑顔の美肌ボイン、河合様の来院です。エステや他のマッサージはご経験ありなんですが、「オイルマッサージ」は初めてのこと。立ち仕事がゆえに、足腰の施術の希望です。スラッとした着衣姿では、少し華奢かな?と思っていましたが施術着姿を見てみれば、まん丸巨乳がキツそうにギリギリ収まっていました。綺麗な肌の吸い付きそうな質感が画面からも伝わってきます。初めてのオイルマッサ体験を興味津津で施術室をきょろきょろしながら待っている所に、男性施術師の入室。「女性いないんですか?」と、怪しむも渋々施術開始。じゃあ、タオルを取りましょうとエロ施術師が提案、「取らなくても、良くないですか?」「いや、全体見ないとわかりませんから…」と、食らいついて交渉した結果。肩だけタオルから出しての施術開始。肩だけでも、やはり肌の綺麗さがわかります。「坐骨神経にコリが…」と、下半身に魔の手が迫ります。「そこ…、お尻ですよね…??」と、ごもっともな指摘。でも、めげずに「気になりますね…、タオル取ります!」「隠してください…!」「でも、このままじゃヒップ・ダウンしますよ!!」と、必要性を説いてから、オイルを塗布。綺麗な肌に映えまくるオイル、美脚にどんどん塗布してお尻に迫る。「当たってます…、恥ずかしい…」じゃあ、お胸に攻撃でドバドバとオイル。「オイル…かけすぎじゃないですか?」と、言われるぐらいにかけて、スケスケ状態に。綺麗な丸い美巨乳の美乳首が丸見えに。「じゃあ、乳腺いきますね~」と、スケスケにした張本人・エロ施術師が我慢できずに乳揉みマッサ開始。「乳房が大きいから…」「あの…、恥ずかしい」「では、ぐりんぐりん…と」お構いなくスケ乳全体をもみもみ。スキを見てタオル取って、下半身に侵攻。「際どいです…、やりすぎ…!」と、ごもっともな指摘。それでも、鼠径部をさわさわ、中心をコリコリと刺激し始める。「え、あのマッサージじゃない…!?」「気持ちいい事しかしませんから…」と、指を奥でコリコリ。「あっ…、ちょっと…!!」と、抵抗せずに力が抜けていく。激しくなる手マンと、クチュ音。「続けますか?」と、当院名物肉ツボ押し棒(チ◯コ)が登場。「じゃあ、このまま挿れますね~」と、ズブリ。「うそ!!?なんで!!??」と、上の口では言いつつ、潤い十分の準備満タン。口を抑えるも、隠しきれない喘ぎ声。気持ち良さそうにしていただいて、何よりです。顔を真っ赤に、羞恥と快楽で染める、河合様、次回は個室をご用意させて頂きます、思う存分に喘いで下さい、お待ちしております。