【新川愛七】「汗に濡れた熟女の肉体を中出しで貫く!デジモの隆幸が義母・愛七と卑猥な関係へと落ちていく…」
この年、各地で記録的な暖冬となった日本列島。隆幸は冬休みに入り実家へ帰省した。例年は震えるほど寒いが今年は全く違う。家には父親と、義母の愛七が住んでいたが、帰宅をするとその愛七が秋服を早々にしまってしまい、出し立ての冬服のニットセーターに汗を浮かべて部屋の掃除をしていた。ぴったりしたニットから胸を突き出し、脇や首筋に汗を浮かべて…。そんな義母の姿に隆幸は抱いていた感情を抑えきれなくなって…。
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